デイキャンプは1年中楽しいぞ！

こんにちは

僕はひとつの趣味としてキャンプがあります🏕

キャンプ道具も高価な物ではありませんが、一通り持ってます。

テント、タープ、BBQセット、ランタン、焚き火台etc…。

子供が中学生になり、週末の部活動もあって、なかなか泊まりのキャンプに行けなくなってしまいましたが、熱は冷めることなくキャンプ関連の情報にはアンテナを張っています。

キャンプ＝「泊まり』が主流かと思われるかもしれませんが、『デイキャンプ』という楽しみもあるんです。

今回はそんな『デイキャンプ』と『アウトドア用品』の魅力にスポットを当てて紹介していきたいと思います。

デイキャンプとは、日帰りで気軽にキャンプを楽しむことで、【1泊2日の予定が取れない、小さいお子さんやペットがいる、泊まりはちょっと心配】。という場合にサッと行ってサッと帰れる、なおかつアウトドアを楽しめる。というレジャーです。

本格的にキャンプを始めたいけどちょっと心配という方にも、テント張りや火おこしの練習にもってこいの体験だと思います。

僕が行った事があるデイキャンプの時間帯はAM:10:00〜PM4:00までで、1サイト¥4000ほどでした。もちろんキャンプ場によって時間帯や料金は異なります。

タープを張ってBBQセットとテーブル、イス、レジャーシートを用意して楽しみました。

泊まりのキャンプよりも荷物が少なく、準備に時間がかからないので、チェックアウトまでの時間をのんびりと過ごすことができます。

キャンプ場でBBQセットなどをレンタル出来るところもありますが、自前で揃えたい方や、デイキャンプを足がかりに本格的にキャンプを始めたい方向けに、あると便利なキャンプ用品をいくつか紹介して行きます。

BBQコンロ

コールマン グリル ロードトリップグリル LXE-J2 2000017066 【日本正規品】 [5~6人用]

アウトドア感満載のBBQコンロですね。

デイキャンプの醍醐味は料理と言っても過言ではありません。

自然の中で食べるゴハンはとても美味しいです

事前に家で食材をカットしたり小分けにしておけば、現地で包丁やまな板を使わなくて済むので軽量化にもなります。

せっかくの非日常を味わうのでしたらコンロにもこだわってみるのも良いのかもしれません。

もちろんホームセンターなどて売ってるBBQコンロでも充分です！

アウトドアテーブル

コールマン(Coleman) テーブル ナチュラルモザイクファミリーリビングセット ミニプラス 2000026758

こちら「コールマン」のテーブルとイスがセットになった商品です。

僕のお気に入りで、テーブルの裏にイスを収納して、畳んで持ち運び出来る使用になってます。

赤やオレンジのモザイク柄が可愛くて大好きな商品です。

テーブルもイスも割としっかりしていて、今のところ不満はありません。（収納して持ち運ぶ時に女性には重く感じるかもしれません）

アウトドアチェア

コールマン(Coleman) チェア リゾートチェア ネイビードット 2000026736

こちらのアウトドアチェアも僕が持ってるものと同じです。折り畳めて袋に収納できます。

カラーはネイビーに白のドット柄、シンプルで飽きのこないデザインです。背面に収納スペースがあるので、収納袋を入れたり、細かいものを入れておくのに便利です。

ドリンクホルダーが左右についていて、右に飲み物、左にスマホなどを入れてくつろいでいます。

クーラーボックス

[ イエティ ] Yeti クーラーボックス 19.6L Roadie 20 ローディー 20 クーラーバッグ YR20W/T/B タン Coolers Tan 保冷 アウトドア キャンプ バーベキュー 釣り [並行輸入品]

こちら、おしゃれアウトドア用品「イエティ」のクーラーボックスです。

持ってないので欲しいです…。

割とこだわってる方が持ってるイメージがあります。乱暴に扱っても壊れない頑丈な作りが売りのブランドです。ただ…少々お高めなんですよね〜。

なので、こだわる方にはオススメです！

デイキャンプでしたら人数にもよりますが、2人〜4人程度なら35Lくらいの容量で充分かと思います。

食器類

ロゴス(LOGOS) 食器 箸付きディナーセット4人用 収納袋付き

食器類は使い捨ての紙皿とかで充分だと思いますが、お皿、コップ、ハシ、スプーンなどがセットになったこの様な商品もあります。

機能やデザインにこだわった食器類も沢山あり

お店で見てるととても楽しいです。

僕がアウトドア用品のお店に行って、1番時間を使うのが食器類です！

もちろん洗えば何回でも使えるので、これからアウトドアを始めようと考えている方にはオススメします。

テーブルを華やかに彩る食器類も個性を出す重要なアイテムと言えるでしょう！

まとめ

今回紹介したのはこんなのもありますよっ！

というだけで、アウトドア用品は数え切れないほど発売されています。

その中からご自分の好みで、自分だけのキャン

プスタイルを見つけてみてはいかがでしょうか？

それらのアウトドア用品を持って、キャンプ、またはデイキャンプに行ってみてください！

素敵なアウトドアになりますことを…。

僕が以前ネットショッピングで利用した、信頼できるショップのリンクを張っておきます。

よろしかったら覗いてみてください。

また、アウトドアを楽しみたいけど、荷物が増えるのが困る。という方にはアウトドア用品のレンタルもありますので加えてリンクを張っておきます。