daisuke 日記帳

ひまだから考える時間いっぱいあるんです

40代、50代の「チーム昭和」のみなさん。2019年の流行りの「略語」をおさらいしよう!

こんにちは

 

令和2年を迎え、新年の挨拶もほぼほぼ終わったところで新年会の予定が気になる時期でしょうか?

 

未曾有の大災害を経験する事になった2019年ですが、悲しい涙がたくさん流れました。自然の上に我々は暮らしている、という事を見せつけられた年になりました。

 

 

さて、2019年を象徴するものとして、若者言葉•「略語」にスポットを当てて振り返って行きたいと思います。

なぜなら、中学1年生のウチの坊主が友達との会話で聞き慣れない言葉を連呼しているのです。なんとなく言葉の意味がわかるものから全く意味不明な言葉まで、よくもまあ覚えて使いこなすもんだとある意味関心しています。

 

今回のブログで「略語」を覚えたとしても使うことは無いと思いますが、知らないより知ってるほうが良いので、ここで書きながら僕も勉強して行きたいと思います!

 

 

10代女子を中心のランキングになってしまいましたが、よくウチの坊主から発せられる言葉も含まれているので、TOP10まで一気に紹介して行きます!

 

第1位

「り」    了解を意味する

第2位

パリピ  パーリィピーポーの略

第3位

「タピる」  タピオカを飲む

第4位

「とりま」  とりあえずまあの略

第5位

「あね」   あーなるほどねの略

第6位

「それな」  そうだよなの略語

第7位

「フロリダ」 お風呂に入るので会話、オンラインゲームなどから離脱する事の意味

第8位

「おけまる」 OKを意味する

第9位

「乙」    お疲れ様を意味する略語

第10位

「草」    笑いを意味する「www」が、草が生えているように見えることから呼ばれるようになった。

 

 

いかがでしたでしょう。

 

若者は言葉を作り出す力を持っています。僕達とは違う視点から物を見て、違う使い方をします。

「チーム昭和」のみなさん、若者に対して受け入れていかなければなりません。

 

どうか、『俺らの時代は!』という無意味な言葉で壁を作らぬよう…。